Wikipediaをアプリ内で利用する(iOS)
えっ、PixivAPIって死んだんですか?
というかPixivの公式APIって無いんですね
それでも2016年くらいまで非公認APIを使っても良いみたいな空気だったようですが
Pixivがアプリに力を入れたためか、非公式アプリは認めない方針に切り替わったようです。まあまだあるっぽいですが(特に海外)
というわけでPixivの優先度を下げ、Twitterで二次画像を取る方針に一旦切り替えました。
TwitterAPIも最近ゴタゴタしていますが、とりあえず調べています。
TwitterRestAPIではそれなりにツイートの検索ができるみたいです。画像を取るところまではまだできていません。
ここ最近、Twitterの全ログを検索できるAPIの話とか、30日まで遡れるとか色々話が出てますね。イマイチ把握できていません。
月額数万円くらいらしいですが、通常のAPIとの差分がよくわかんないです(公式情報が読みづらいです、古いし)
まあぼちぼちやっていきます
やはりアフィリエイトは使えないのか
色んなアフィリエイトを調べていますが
制約がかなり厳しいです
複数のアフィリエイトを使用するのは難しいのかもしれません
まあ、プラットフォーマーはそのプラットフォームで購買されないとお金にならないので理解できます
ただ、そのためにエンドの販売側のコンテンツの利用を制限するのってちょっと面白いなと思いました
前に著作権周りについてボヤきましたが、やはりリスクを冒さないと無理っぽいですね
リスクを冒すことについて、まだ個人なのでやぶさかではないんですが
問題はリジェクトを食らうリスクですね
叩き台にすらならない(Webだと割りとそういうぶっちぎり系多いですが)
でもそれでリジェクトされるなら、世にあるキュレーションサービス全部アウトだとも思うんですが